7月に入りましたが、梅雨明けはまだのようですね。 この時期、「コッコさんのあめふり」(作・絵 片山健 福音館書店)や「あめ、ぽったん」(作・絵 さくかわひろこ アリス館)をよく読みますが、それに合わせて「風船遊び」をしています。
大きなビニール袋に風船をたくさん入れ、「雲」に見立てます。そして、その『雲』から「雨つぶ(風船)」が落ちてきます。 雨つぶが「ぽったん」とみんなのどこに落ちるかな。(風船が落ちてきて、どこに当たるかな) ~写真は「浮穴公民館」でのおはなし会の様子です。