松山大学「出張おはなし会」

7日火曜日の午後からおはなしCAFEをお休みさせて頂いて、松山大学へ行ってきました。
(午後からおはなしCAFEに来ていただいた方々、申し訳ございませんでした。)

「思想の柔軟性を身につけるためには」というテーマで学生さんに「おはなし会」させて頂きました。
まずは懐かしい絵本たちの紹介、一番「お~っ!」と声が上がったのは「ぐりとぐら」。さすがです!そして「はらぺこあおむし」350_Ehon_14278
おはなしCAFEでも好きな絵本ランキング上位の2冊。ずっと読み継がれているだけでなく、思い出に残っているというところがスゴイ!

「やさいさん」(作:tupera tupera 学研)ではクイズ形式で参加してもらいましが、みんなよく答えてくれました。(なかなか難しいんですよ…)350_Ehon_38130
この絵本の力で、学生さんともグッと距離が近くなった気がします。

 

 

「思想の柔軟性」ということですから「懐かしい」絵本から「概念を覆す」絵本など30冊ぐらい持って行っていました。自由に絵本を見ていただく時間もとったのですが、みなさんすごく興味を持って読んでくれていました。
その中でも「悪い本」(作:宮部みゆき 絵:吉田 尚令 岩崎書店)は多くの学生さんの心に残ったようです。
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『私は悪い本です。あなたは悪いことが書いてある本なんて欲しくないと思ったでしょう』とはじまるこの絵本.タイトルから衝撃ですよね。
でも、頭の中で想像することは「自由だ!」ということを言っているのかな~想像の世界で悪いことを思うのは、いいんだと教えてくれる本のような気がします。とにかく、読み手で受け取り方がそれぞれ違ってくる、深~い本です。

学生さんたちの『絵本への概念が変わった』という感想。とても嬉しいです!

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