「おたのしみじどうはんばいき」(作:宮知和代 アリス館)に決定! 今年度最も子ども達から「読んで!」のリクエストが多かった絵本です。
まさに「なにがでるかお楽しみ」の自動販売機。ことば&数字遊びも盛り込まれていて 奇想天外な展開に年齢を問わず楽しませてもらいました。
そしてこの絵本を読んだ後の「電車、ドアがひらきま~す」の手遊びは定番となりました。
さあ、明日から2018年度!どんな絵本が流行るかな。楽しみです!