えほんのもり 絵本つむぎ話 開催されました
特にこちらの「おおきな木」(作・絵シェル・シルヴァスタイン)の読み比べが楽しかったです。
右の絵本が出版社篠崎書林、訳ほんだきんいちろう
左があすなろ書房さんから、村上春樹さん訳で復刊された本。
つまり、ほんだきんいちろうさんと村上春樹さんの訳、どちらがお好み?
をみんなで話し合いました。
「このページの言い方はこっちがいいよねー」と
それぞれいろんな意見が出て、とても面白かったです。
この「えほんのもり」次回は10月に開催されます。
固定観念に捉われない絵本
また自分の経験値で感じ方がまるで違ってきます。
小説と違って、すぐに読めるし、絵を眺めるだけでも癒される・・・。
固定観念をぶち破りたい方、頭を柔らかくしたい方、
是非、お越しください。