1月26日㈰ 大洲市内の小学校、人権集会「親子講習会」の講師をさせて頂きました。
演題は「普通ってなに?当たり前って?」
「どっちかな?」=「状況によって結果は変わる」
「へんなの」=「生き物によって、当たり前が変わる」
「にょっ!」=「見えないものを想像する」
「ひとりでぼっち」=「それぞれ違う性格を肯定」
「ぼくのニセモノをつくるには」=「自分らしさってなに?」
「ぱんだ銭湯」=「概念を覆す、頭を柔らかく」
絵本って、考え方を決め付けないし、押し付けもしません。
感じ方がそれぞれ違うのが当たり前で、それが面白いです。
また、ぐりおが抱えきれないくらいの花束をありがとうございました。